マッチングアプリで一番悩むポイントのひとつが、「このメッセージ、本気なのかどうか」という問題だと思います。
プロフィールや写真は多少作れますが、メッセージのやり取りにはその人の本音が出ます。
続ける気があるのか、暇つぶしなのか、遊び目的なのか、本気なのか……。男性のスタンスは、言葉の端々とペースに表れます。
この記事では、実際にマッチングアプリで妻と出会い、結婚した僕が、
- 本気じゃない男性のメッセージに出やすい特徴
- 本気の男性が“自然と”やっているメッセージの習慣
- 本気の男性があえて「やらない」メッセージ行動
- 僕自身のメッセージの実例
を、男性目線から具体的に解説します。
本気じゃない男性のメッセージに出やすい特徴
最初に、「本気度が低い男性のメッセージ」によくあるパターンから整理します。
これらが複数当てはまるなら、慎重に見た方がいいかもしれません。
① 会話を広げる気がなく、すぐ「会おう」に飛ぶ
・こちらの話題に対する返事が短い
・質問してこない
・すぐ「ご飯行こう」「会ってから話そう」に進めたがる
本気じゃない男性ほど、メッセージのプロセスを省略したがります。
やり取りを楽しむというより、「会うまでの交通手段」としか見ていないことが多いです。
② 温度差が激しい(盛り上がるときだけ急にノリがいい)
・ある日はハイテンションで、ある日はそっけない
・気分で返事の質が変わる
・自分の都合がいい時だけ急に連絡が増える
本気じゃない男性は、その時の気分で動きます。
「安定しているかどうか」は、本気かどうかを見分けるうえでかなり重要です。
③ 自分の話ばかりで、こちらに興味が薄い
・自分の仕事・趣味の話が中心
・こちらが話しても、深堀りしてこない
・「そうなんだ」「いいね!」で終わることが多い
本気の男性は、「この人がどんな生活をしているのか」を知ろうとします。
あなたの話に乗ってこない男性は、そこまで真剣ではない可能性が高いです。
④ 夜や暇な時間帯だけ連絡が来る
・毎回決まって夜遅い時間だけ
・週末のヒマなときだけ
・「今なにしてる?」だけで終わる
これは「あなたとの関係」ではなく、「自分の退屈」を優先しているサインであることが多いです。
本気の男性が“自然とやっている”メッセージの習慣
次に、僕自身の経験も踏まえて、誠実な男性が自然とやっているメッセージの特徴を整理します。
① 「続けること」を前提にメッセージしている
本気の男性にとって、メッセージは「続けていく前提」で送るものです。
僕も、妻とやり取りしていたときは、「返すかどうか」ではなく、
「今日はどんな話をしようかな」という感覚に近かったです。
・一言で終わらせないようにする
・相手の話に対して、自分の感想も返す
・次の話題につながるようにする
こうしたことは、意識というより「この人とちゃんと向き合いたい」という気持ちから自然と出てきます。
② 質問とリアクションのバランスを取る
本気の男性は、質問攻めにもならず、自分の話ばかりにもならないように、バランスを取ろうとします。
・相手の話 → 共感やリアクション → 自分の話を少し足す → さりげなく質問
という流れを繰り返すことで、自然なキャッチボールになります。
③ 相手の生活リズムを尊重したタイミングで返す
僕と妻のやり取りでは、お互いに仕事中は基本連絡しないという空気が自然にできていました。
例えば、
「今日はそろそろ寝ます」で終わったら、そのまま終わりではなく、
次の日の仕事終わりに、前日の話題の続きからメッセージを送るような感覚です。
本気の男性は、「常に繋がっていたい」より「相手の生活を崩したくない」を優先します。
④ 日常のことを少しずつシェアする
僕は一人旅をしていたとき、旅先の写真を送ることがありました。
「今こんなところにいます」「こんな景色でした」というような、等身大の日常の共有です。
これは、
・無理に面白い話をしようとしているわけでもなく
・自慢したいわけでもなく
「こういう生活をしている人間です」という素の部分を見せているイメージに近いです。
⑤ “会うまで”の流れを雑に進めない
僕の場合、妻とは約1カ月ほどメッセージのやり取りを続けてから、写真交換→会う約束という流れでした。
・いきなり会おうとしない
・ある程度お互いの人柄が分かってから写真交換
・写真交換後、数日かけて「会う日」や「場所」を決める
本気の男性ほど、「不安を減らしてから会う」流れを自然に選びます。
本気の男性が“あえてやらない”メッセージ行動
逆に、誠実な男性ほど避けるメッセージのパターンもあります。
① すぐに距離を詰めるノリ
・いきなりタメ口
・「○○ちゃん」呼び
・恋愛トークや下ネタに持っていく
本気の男性は、最初から“友達以上”の距離感を押しつけることはしません。
② 相手を試すような駆け引き
・わざと返信を遅らせる
・既読無視をして様子を見る
・「追わせる」ためのテクニック
こうした駆け引きは、本気で関係を作りたい男性ほどやりません。
相手を不安にさせるリスクの方が大きいと分かっているからです。
③ 不満や愚痴をダラダラ送り続ける
本気の男性でも弱音を吐くことはありますが、
出会って間もない段階で、ネガティブな話を長々と送り続けることは少ないです。
「支えてほしい相手」ではなく、「一緒に支え合える相手」を求めているからです。
僕自身のメッセージの実例と、本気男性の感覚
ここまで一般的な話をしてきましたが、
最後に、僕自身がどんな感覚でメッセージを送っていたかを少し具体的に書きます。
・返信は「義務」ではなく、「会話の続き」という感覚だった
・仕事中は基本連絡せず、終わってからまとめて返していた
・前日の話題をちゃんと覚えていて、その続きから入ることが多かった
・一人旅の写真など、自分の日常をそのまま共有していた
・相手から話題を出してくれることも多く、負担なくやり取りできた
・最初は少しペースを抑えつつ、慣れてからは返せるときにすぐ返すようになった
そしてなにより大きかったのは、「お互いに、やり取りが続くのが当たり前」という感覚があったことです。
お互い結婚相手を探していて、
写真もすぐには出さない慎重さが共通していたので、
「急いで決めなくてもいい」「違和感があったらちゃんとやめればいい」という前提の安心感がありました。
本気の男性のメッセージを見抜くチェックリスト
最後に、メッセージだけで本気度をある程度見極めるためのチェックポイントをまとめます。
- 会話を広げようとしてくれる(質問とリアクションの両方がある)
- あなたの生活リズムを尊重している(仕事中に連投してこないなど)
- 日常のことを少しずつシェアしてくれる
- いきなり距離を詰めてこない(タメ口・下ネタ・呼び捨てなど)
- 「会おう」に飛ぶまでのプロセスをすっ飛ばしていない
- 温度感が極端に上下しない(気分で雑にならない)
- プロフィールや言っていることと、メッセージの内容に矛盾が少ない
- あなたが不安になるような駆け引きをあまりしてこない
- 続けることを前提に、やり取りを大事にしている雰囲気がある
まとめ:メッセージには“本気度”が正直に出る
メッセージは、男性にとっても「めんどうだな」と思えばすぐに手を抜ける場所です。
だからこそ、そこにどれだけ手間や気持ちをかけているかは、本気度を知るうえで非常に分かりやすい指標になります。
不安になったときは、言葉そのものだけでなく、
ペース・温度感・バランス・続けようとする意志に目を向けてみてください。
本気の男性は、派手ではなくても、必ずそこに「誠実さ」が出ています。


コメント