こんにちは、アプリ婚の卒業生です。
「20代の頃はもっとモテたのに…」 「マッチングしても、なかなかメッセージが続かない」
30代になってからマッチングアプリで婚活を始め、そんな焦りを感じていませんか? 実は、あなたの魅力が下がったわけではありません。 単純に、アプリという戦場の「ゲームルール」が変わっただけなのです。
今回は、僕自身が37歳で婚活していた時のリアルな検索条件や、周りの男性の結婚事情を元に、30代女性が直面する現実と、そこから逆転するための戦略をお話しします。
男は検索画面で「年齢フィルター」をかけている
まず、残酷な現実からお話しします。 男性が女性を探すとき、最初にいじるのが「年齢」の絞り込み機能です。
「子どもが欲しい」男性のシビアな本音
将来的に子どもを強く望んでいる男性の場合、どうしても「〜32歳くらいまで」という条件で検索をかけがちです。 これは理屈ではなく、本能的な部分やリスク回避の心理が働くため、ここで足切りされてしまうことはどうしてもあります。
リアルな成婚データ:年齢差の壁
僕の周りを見渡しても、結婚したカップルの多くは「同い年」から「前後3歳差」くらいです。 男性が年上の場合もあれば、女性が少し年上の場合もありますが、基本的にはこのレンジに収まります。
逆に、「女性が10歳以上年上」というケースは、正直ほとんど見かけません。 もしあなたが「年下の男の子がいいな」と思って検索しているなら、それはかなり厳しい戦いになります。 男性は基本的に「同世代(前後数歳)」を探しているからです。
なぜ30代女性への「いいね」は減るのか?
年齢フィルター以外にも、男性が30代女性へのアプローチを躊躇する理由があります。 それは、「責任の重さ」です。
「とりあえず会う」ができない
20代同士なら「とりあえずご飯行かない?」「合わなければバイバイ」という軽いノリが許されます。 しかし、相手が30代となると、男側もこう身構えます。
「もし付き合ったら、即結婚の話になるよな…」 「中途半端な気持ちで手を出して、時間を奪ったら悪いな…」
誠実な男性ほど、「断るのにも勇気がいる」ため、最初から「いいね」を押すのを躊躇してしまうのです。 これが、マッチング数が減る本当の正体です。
逆に「30代女性」が20代に勝てるポイント
では、30代はもう手遅れなのか? 絶対にそんなことはありません。 僕自身、37歳で婚活していた時の対象は「32歳〜42歳」でした。 大人の男性にとって、30代女性には20代にはない大きな魅力があります。
1. 「見てきたもの」が同じという安心感
年齢が近いと、流行った曲、ドラマ、学生時代の空気感が似ているため、無理に話題を作らなくても会話が弾みます。 この「対等でいられる居心地の良さ」は、結婚生活において最強の武器です。
2. 現実的なパートナーシップ
20代の頃は「年収1000万以上イケメン!」と理想が高かった女性も、30代になると「一緒にいて落ち着く人がいい」と現実的な視点を持つようになります。 男性からすると、「今の自分でも受け入れてもらえそう」「高嶺の花だと思っていた人に手が届くかも」と感じられるため、実は結婚へのハードルが下がっているのです。
30代が「アプリ」で戦うのはハードモードすぎる
正直に言います。 もしあなたが「真剣に結婚したい」と思っているなら、マッチングアプリに固執するのはおすすめしません。
アプリは構造上、どうしても「顔」と「若さ」が優先される20代中心の戦場だからです。 ここで30代が戦うのは、竹槍で戦車に挑むようなものです。
「真剣な30代男性」はどこにいる?
結婚を本気で考えている男性のボリュームゾーンは、実は30代後半です。 彼らは同世代の女性を求めています。 しかし、彼らの多くはアプリの「軽さ」や「嘘(サクラや業者)」を嫌い、もっと確実な場所に移動しています。
それが、結婚相談所です。
相談所なら30代は「適齢期」になる
相談所には、「遊び目的」や「とりあえず登録した20代」はいません。 いるのは、「今すぐ結婚したい30代〜40代の男性」だけです。
- 相手も真剣だから、「重い」と思われる心配がない。
- 年齢や独身であることに嘘がないから、駆け引きがいらない。
- 同世代の男性がメイン層なので、30代女性は「需要のど真ん中」になれる。
「いいねが来ない…」とアプリの画面を見て落ち込む必要はありません。 あなたが輝ける場所は、そこではないだけです。
同世代の男性と、対等な目線で未来を語り合いたいなら、戦うフィールドを変えてみてください。 きっと、「なんだ、私まだまだいけるじゃん」と自信を取り戻せるはずです。

